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【DIY】百均ファイルボックスをリメイクしてアンティーク調収納に変身!製作費1450円

ダイニングテーブルの隅っこに、書類が山積みになったりするんだよね。

そうそう!きちんと置き場所が決まってるとスッキリ収納できるんだけどね!

ってことで、目隠ししながらもカッコイイ!そんな収納を作っていくよ。そして今回は節約DIY!安くて簡単に作ります!

ケイタ

 

ちょっとしたメモや読みかけの本、郵便物などは放っておくとすぐに溜まってしまいますよね。そんな方のために百均資材と杉野地板を使ったアンティーク調収納の作り方を紹介していきます。書類の目隠しにもなりちょっとカッコよく整理整頓ができますよ。

 

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 書類や郵便物をついつい溜めてしまう
  • 目隠しをしつつカッコよく収納したい
  • 簡単に安く作りたい

 

このファイルボックスを作ることで整理整頓しやすくなり、アンティーク調のオシャレな雰囲気を楽しめます。記事の内容は以下の通りです。順に解説していきますね。

 

記事の内容

  • ファイルボックスDIYの図面
  • ファイルボックスDIYに必要な材料
  • ファイルボックスDIYの方法

ファイルボックスDIYの図面

ファイルボックスDIY図面

お馴染みのcaDIY3D-Xで図面をかきました。

CAD初心者でも簡単に3D図面を製図できるソフトです。

 

 

箱の大きさは420mm×325mm×320mmで、A4の書類が4人分納められる収納箱です。

 

アンティーク調収納ボックス

 

図のように引き出して、中のファイルボックスに書類や文房具などを収納できます。

我が家は4人家族なので人数に合わせて作ってみたよ

ケイタ

普通の大学ノートなら15冊くらいは入るよ

重くなるから入れ過ぎないようにね。

ケイタ

ファイルボックスDIYに必要な材料・工具と費用

ファイルボックスDIYに必要な材料

主に百均資材と杉野地板を使ってリメイクしていきます。

使用した材料

✓ 杉野地板420×325㎜(12㎜厚)
✓ 杉野地板320×325㎜(12㎜厚)×2
✓ 檜板100㎜×303㎜(百均)×4
✓ MDF材420×325㎜(端材)
✓ ファイルボックス(百均)×4
✓ 取っ手×4
✓ 塗料(ヴィンテージワックス)
✓ 両面テープ(強力タイプ)

かかった費用は後ほど説明します。

 

 

使用した工具は以下の通りです。

使用した工具

✓ インパクトドライバー
✓ 鉋
✓ サンダー
✓ コーナークランプ
✓ 木工ボンド
✓ ドライバー

工具の詳細は製作工程の中で紹介していきます。

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ファイルボックスの製作費用

ざっくりと製作費用を計算します。

製作費用

・野地板は4枚で1000円で購入したもののうち1枚を使用(250円)

・檜板とファイルボックスは100均で4個ずつ購入(800円)

・MDFは端材ですが200円で入手可能なサイズ(200円)

・取っ手の金具は20個で1000円程度のもの(4個で200円)
――――――――――――――――――――――――――――――
合計1450円

 

塗料や両面テープなどの消耗品は含みませんが、おおよそ1450円程度で作ることができました。

野地板は表面の処理に手間がかかりますが、このコスパは魅力です。

木製のファイルボックスってかっこいいんですけど、1個2000円以上したりするんですよね。4個買って8000円以上はちょっと高い買い物ですよね。

 

ホイっ♪ホイっ♪(カートに入れる音)

えっ!高くない?

迷わず4つカートに入れようとする妻を思わず止めてしまいました。笑

ケイタ

共感してくれたあなたは、自分で作ってみましょうね♪笑

ファイルボックスのDIY方法

今回のDIYは「簡単に、安くて、カッコよく、便利に」作るのが目的だよ!

ケイタ

ブーブー!バブー!

(え!?簡単と言いながらめっちゃ欲張りじゃん)

 

。。。ですので、ビス留めやボンド接着を基本とした簡単な作り方をしています。

製造の工程を順に解説していきます。

①木材カット
②サンダー
③組み立て
④サンダー
⑤塗装
⑥表板貼り付け
⑦取っ手取付
⑧ストッパー取付け

木材カット

野地板をカットしていきます。野地板は乾燥が不十分なまま売られている場合が多いので、まずはしっかり乾燥させてから加工しましょう。直射日光に当て続けると反りやすいので、日陰で反り具合を確認しながら乾燥させます。

写真は反りが出てしまったので凸面を上にして重りを乗せているところです。完全に真っ直ぐにはなりませんでしたが、だいたい真っすぐになりました。

杉野地板乾燥

 

真っ直ぐになったところで、設計図のサイズにカットします。反りが出ているとマルノコは使いにくいので、丁寧にのこぎりでカットしました。

 

木材カット

 

 

野地板を接着して広い板を作る

 

用意した野地板は幅220㎜ですが、設計寸法は奥行き320㎜必要です。少し足りないので、野地板どうしを接着して広い板を作ります

作り方は非常にシンプルです。接着面どうしを直角(90度)になるように整えて、ボンドで接着するだけです。(ダボやビスケットは使いません)

注意

前々項の材料に書いてある寸法は接着後の寸法です。

 

 

 

step
1
鉋で接着面を削る

 

西洋鉋

 

両側の面がピタッと垂直に揃うと隙間なく接着が可能です。

 

 

 

step
2
ボンドを塗布する

木継ぎ 

木工ボンドを接着面に塗布します。

 

step
2
クランプで接着する

杉野地板

ボンドを塗布したら接着面どうしをくっつけます。そしてクランプで固定して数時間放置。

 

 

ケイタ

この接着作業が面倒な方は集成材を買いましょう。(野地板に比べると高価ですが)

それすら面倒な人はニ〇リでかっこいいファイルボックスをたくさん買おうね♪

バブー?(根に持ってる?)

木材表面のサンディング

野地板表面

切断・接着が終わったら表面にサンダーをかけます。野地板ということもあり、表面はザラザラぼこぼこですので、ここはしっかりとサンダーできれいにしておきましょう。

段差の大きいところや節があって硬い部分は鉋で削ります。

 

組み立て

 

組み立て方法はビス留め(天板)とボンドによる接着(底板)です。簡単な図で説明します。

 

ビス留め、接着箇所

 

まずは天板のビス留めから始めます。箱ものを組み立てる時はコーナークランプで固定すると写真のように90度で固定することができるので、両手が空いて作業がしやすくなります。

 

コーナークランプ

 

ケイタ

コーナークランプは箱ものやフォトフレームを作る時に大活躍しています。ビス留めや接着には欠かせないクランプの一つです。

 

上部は下穴を開けてビス留めします。ビス頭が飛び出さないように打ち込みますが、勢いよく締めると割れてしまうので注意してください。

 

ビス留め

 

下部はMDF材を挟み込むようにボンドで接着します。MDFを使っている理由は歪みが少なく、設置面に歪や凹凸ができにくくするためです。

ファイルボックス diy

 

はみ出したボンドはヘラやボロキレなどでしっかりと拭っておきましょう。その後、しばらくクランプで固定しておきます。締め過ぎると歪の原因となるので注意です。

接着が完了したら、ファイルボックスや表板が収まるのを確認しておきます。

 

ギリギリ収まっているような状態です。

 

ケイタ

入れてみると結構パツパツ。

後で削ろう。。。

仕上げのサンディング

枠ができたので、角部を好みの曲面になるまでサンダーで研磨します。目違いがあったら鉋で削ります。

 

また底部分に木口がくるので、床や接地面を傷つけないように丁寧にサンダーをかけておきましょう。

この後で塗装するため、表板となる檜材も一緒にサンダーをかけておきます。収まりが悪かったので、端っこに収める板の角を若干削りました。

百均 檜板

 

 

塗装

ヴィンテージワックス(ウォルナット)で塗装します。

 

ウエスでよーく伸ばしていきます。拭き取りが甘いと乾きが悪いので、しっかりと拭い取ってください。

ヴィンテージワックス

 

塗装完了!アンティーク調の箱になってきましたね!

ヴィンテージワックス塗装

 

 

使ったウエスは発火の恐れがあるので、水に浸して火気から遠ざけておきましょう。

ケイタ

ファイルボックスに表板を張り付け

 

タッカーで留める、当て板をしてボルト留めなどいろいろと選択肢はありますが、両面テープで貼り付けることにしました。一番簡単です。

4枚の表板を枠内に収めて、貼り付け位置を確認します。両面テープは強力タイプのものを3枚貼りました。両手でぎゅっと挟み込んで接着させます。

ファイルボックス

 

 

貼り付けが完了して完成が近づいてきました。

 

ファイルボックス

取っ手を取り付け

取っ手はAmazonで買いました。

20個入りで1000円切ってくるのでたいへんコスパがいいです。

 

 

錐やポンチで印を付けてドライバーで留めます。ビスがなめやすいので注意!

アンティーク調ネームプレート

 

取り付け完了!

ストッパー、ガイドレールを取り付け

ストッパー

 

この箱には背板がないので、ファイルボックスの押し込みすぎを防止するために「背面ストッパー」を取り付けます。ストッパーによって可動域を制限します。

前板の位置を揃えて、適当な大きさに切った木材をファイルボックスに当てながら貼り付けます。

 

これだけだと外れてくる恐れがあるので、ビス3本で留めます。

ストッパービス留め

 

これでOK!

ファイルボックスストッパー

完成

アンティーク調の収納完成

完成しました。

製作費:1450円
製作時間:4時間くらい
難易度★★☆☆☆
家族の満足度★★★★★

 

製作のポイントとしては、杉野地板を使った都合で木材に若干の反りが出ましたが、その反りを活かして台形で丸めのシルエットにしたのが良かったと思います。製作費が安く抑えられた点や背面のストッパーだけでスムーズな出し入れが可能な点も予想以上でした。

ただ、簡単をうたっている割に木材の加工が多いのは気のせいではありません。笑

ジャストサイズにカットしてある状態から作業をはじめるなら本当の意味で「簡単」なんですけどね。

 

《家族の声》

いい感じ!見た目も私好みだし、結構安く作れたみたいだね♪これでお部屋が片付く

私の入れるとこもあるんだよね♪、一番左がいい♪(ノリノリ)

取っ手に手が届くので引っ張る(何かわかんないけど開けたい)

うん!うん!好評だね!

ケイタ

ファイルボックス木製棚を設置 

キッチン正面のカウンターテーブルに設置しました。書類や細かな荷物が置かれたままになりがちな場所でしたが、収納が増えてスッキリ!

 

ファイルボックスの出し入れもスムーズにできます。

ファイルボックス

そして、右にちらっと見えるのは前に作ったラブリコ棚です。こちらのDIYレシピ記事もありますので気になった方はお読みください。

 

 

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まとめ 

ちょっとした手間を加えてあげるだけで、カッコいいアンティーク調の収納が作れます!

ケイタ

 

《使ったのもの》

✓ 百均の板
✓ 百均のファイルボックス
✓ 杉野地板
✓ MDF材(ベニヤでも合板でもいい)
✓ 取っ手

中にはメモ帳、郵便物、読みかけの本、筆記用具、子供のお絵かき帳、使用頻度が高くてすぐに出したいものなどを入れておくと便利だね

最後まで読んでいただきありがとうございました。アンティーク調の収納DIYはいかがだったでしょうか?

この内容が気になった方はぜひDIYにチャレンジしてみて下さい!自分で作ったものに囲まれる生活はとても楽しいですよ。

 

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